- IWAMA MM800 Lite機械操作パネル操作は[角括弧] MDIパネル操作は〔亀甲括弧〕 ディスプレイ操作は〈山括弧〉 で表し、順序は→を用います。 操作の手順のみを記した文には下線を引いています。
- かわいいめがね【第一回ファブ3Dコンテスト カテゴリー2 かわいいめがね】 めがねのレンズ部分のデザインを変えることで、誰かをお祝いしたり、応援したり、意思表示したり、いろんな使い方ができます。今回は、ばあちゃんたちを楽しませる目的で作りました。簡単にカスタマイズできるようなデータを添付しているので、楽しく使ってください。
- つくると!オープンめがねプロジェクトつくると!のめがねの作り方です。 経緯とレシピをのせてます。
- ふわふわポーチをつくろう!平成29年8月13日(日)、8月27日(日)に北九州イノベーションギャラリーで開催するワークショップ「ふわふわポーチをつくろう!」のレシピです。
- レーザーカッター (trotec speedy 360 , 400)レーザー光線をレンズで一点に収束させ、素材を切ったり彫刻したりできる機械です。 カットしたい線や彫刻したい線をベクターデータで、彫刻したい面をベクターデータもしくはラスターデータで用意し、それらのデータを元に加工ができます。 レーザー光線の「パワー」とヘッドの移動する「スピード」の二つのパラメーターで加工の状態を変化させる仕組みになっているため、「1.2mm彫りたい」のような彫る深さを指定しての加工はできません。パラメーターを調整しながら実験を繰り返すことで、求める状態に加工を近づけていくことができます。 (工房利用対応しつつ、隙間時間でぼちぼち更新中!)
- UVプリンター(Roland VersaUV LEF-300)紫外線で硬化定着するインクを用いたプリンターです。 印刷機に通せないような、MDF板やアクリル板などの板状のものへの印刷ができます。高低差2mm以内の平面で反射率の低い素材に加工が可能です。使用するインクはCMYKの基本色の他、白く印刷ができるホワイトインクや、素材とインクの定着をよくするプライマーインク、ぷっくりと表面を盛り上がらせる加工ができるグロスインクがあります。 (工房利用対応しつつ、隙間時間でぼちぼち更新中!)
- カッティングプロッター(GRAPHTEC CE6000-60)カッティングシートやシールなどの、二枚に重なったシート状のものの上の面だけをカットできる機械です。展示のキャプションや建物のサイン、看板などをつくるのに向いています。 カットしたいイメージを線のみで表現した、ベクターデータを元に加工をしていきます。 (工房利用対応しつつ、隙間時間でぼちぼち更新中!)
- 3Dプリンター(formlabs form2)3Dプリンタでモデルを出力するには、もととなる3Dデータが必要です。 3Dデータを用意する方法は、3DCADソフトや3DCGソフトを使って自分でモデリングする、3Dスキャナーを使ってスキャンしたデータを整えて使うなどがあり、用意した3Dデータをstl形式で書き出す必要があります。しかしstlデータファイルにはオブジェクトそのものの情報しかないため、これだけでは3Dプリンタは自分がどう動けばいいか理解できません。 stlデータをスライサーという出力用変換ソフトで3Dプリンタ制御コードであるGコードに変換することで、マシンがデータを加工の動作として理解できる状態になり、3Dモデルデータを出力することができます。 (工房利用対応しつつ、隙間時間でぼちぼち更新中!)
- 刺しゅうミシン(brother PR655)jpegなどの画像データを元に刺しゅうができる機械です。縫いたいイメージのjpegデータを専用のソフトで縫いデータに編集し、刺しゅうミシンで読み込むことで加工ができます。素材に関しては、薄地から普通地ぐらいまでの布やTシャツやトートバッグなどで、専用の刺しゅう枠に1レイヤーで挟めることが加工可能な条件です。上糸は6色までセットすることができます。
- Mojito Bot<Experimental Farm PJ No.03> (できるだけ)自分好みのモヒートを(できるだけ)自動で作ることができるマシン。 ミントはファブラボ北加賀屋の近くのコミュニティ農園「みんなのうえん」にて栽培中。 17/11/12に名村造船所跡で開催される「みんなのうえん祭2017」に向けて開発を行う。 https://www.facebook.com/events/1167738579992958/ Mojito Botデビュー!@みんなのうえん祭 http://fablabkitakagaya.org/noncategory/4868/
- プラトン家の5人正多面体5種類を使って、イヤリング(ブローチ又は簪飾り)を作ってみました。 今回は材質はPLAで元型としました。 今後用途に応じて、材質やサイズを替えて、妻や孫(やお友達)にプレゼントしたいと思っています。 今回工夫したポイントは、できるだけ簡単な3D-CADの操作で正多面体を作り上げることです (さらなる簡便化を追求していきたいと思っています)