Yoshinori-Furukawa
Joined on: Mar 10, 2024
Project: 0
Location: Kamakura_Japan
- つながる鎌倉Ⅰ.はじめに 今回の課題に気づいてそのものを考えたときのこと Ⅱ .モデリング どんなソフトを使ってどんな風にコードを書いたとか、 Ⅲ. 課題 1インタービューと両角が思っていたことから実際にあった課題 写真がほしいインタービューの様子 2そこから得たこと Ⅳ. 原因 1その課題はどこからきているものだったのかを考えていたもの両角 2でも実際の原因は? Ⅳ. 課題 解決策 1原因からアイデア出しに至った 2考えた物(頭の中) 3つくったもの Ⅴ.プロトダイビング Ⅰプロトタイプ1 Ⅱ実証実験 Ⅲブラッシュアップ Ⅰプロトタイプ2 Ⅱ実証実験 Ⅲブラッシュアップ Ⅵ.完成 Ⅶ.あとがき
- reMOVE不安を取り除き、もう一度日常を動かす。 そんな思いを込めて、私たちは避難所などで運動と会話を促すアイテム「reMOVE」を作りました。
- COCOROME 〜自分が自分らしく〜皆さんは、自分の意見が相手にしっかり伝わらず、理解されなかったがためにトラブルに発展してしまったことはありませんか? 私たちは、そのようなトラブルが起きないような良いコミュニティを形成し、well-beingな未来を思い描いています。 その第一歩となるようなプロダクト「COCOROME」を制作しました。
- eyeson 〜空き家問題から鎌倉の地域コミュニティーを活性化〜eyesonは湿度センサーと湿度受信機の二つのプロダクトと、空き家サポーターズというコミュニティで構成される。 湿度センサーは空き家に、湿度受信機は空き家サポーターの自宅に設置される。また、空き家を湿度から守るために空き家サポーターズというコミュニティーが必要不可欠だ。 まず、空き家になかなか手をかけられない持ち主が、空き家の情報を登録する。この時自分の趣味などの情報も紐づけることができる。ここで新たな出会いやコミュニティーが生まれる。空き家サポーターは、自身の趣味や、希望する空き家の種類、立地などを登録する。空き家の条件にぴったり合う条件を探していたサポーター数人がマッチングされれば、空き家サポーターズの結成!このグループ全体で決まった空き家をサポートしていく方針。湿度センサーで空き家の基準以上の湿度を感知するとサポーターの家に設置された湿度受信機が光り(70%以上で黄色、80%以上で赤く点滅)、集合の合図!サポーターが空き家に向かい湿度が下がるよう窓や換気扇を動かしたり、掃除をしたりするという仕組みだ。 サポーターズは好きな時に空き家に集まり、掃除や換気をしつつ、思い思いに遊び、交流を楽しむことができる。誰と会うかは来てのお楽しみ。新たな交流の輪が広がるはず!!
- ゴミッショナル (trashional) ~トングるピック (tonglepick)~鎌倉でのポイ捨て問題に対処するため、ごみ拾いをサポートするデバイス『トングるピック』を開発しました。このデバイスは、拾ったごみの場所を追跡できる機能を備えており、街の美しさと環境保全に貢献します。さらに、ごみ拾いを続ける人々のモチベーション向上にも役立っています。私たちは鎌倉の美しい街を保つ取り組みを支援し、皆さんのご協力をお願いしています。
- みえるん近年、鎌倉では森林が放置されていて竹の整備がされていない状態が続いています。 その影響で竹が生態系を破壊してしまっているという問題があります。 しかし、この現状を知っている人が少ないため、私たちはこの竹害を解決したいと思いました。 竹害を解決する物には竹を使って生ゴミを分解するコンポストというものがあります。 ところが、これを実際に使用している人は少ない...。 そこで若者と竹害をつなぐツールとして「みえるん」を作りました!
- COCOROME 〜自分が自分らしく〜皆さんは、自分の意見が相手にしっかり伝わらず、理解されなかったがためにトラブルに発展してしまったことはありませんか? 私たちは、そのようなトラブルが起きないような良いコミュニティを形成し、well-beingな未来を思い描いています。 その第一歩となるようなプロダクト「COCOROME」を制作しました。
- ゴミッショナル (trashional) ~トングるピック (tonglepick)~鎌倉でのポイ捨て問題に対処するため、ごみ拾いをサポートするデバイス『トングるピック』を開発しました。このデバイスは、拾ったごみの場所を追跡できる機能を備えており、街の美しさと環境保全に貢献します。さらに、ごみ拾いを続ける人々のモチベーション向上にも役立っています。私たちは鎌倉の美しい街を保つ取り組みを支援し、皆さんのご協力をお願いしています。
- つながる鎌倉Ⅰ.はじめに 今回の課題に気づいてそのものを考えたときのこと Ⅱ .モデリング どんなソフトを使ってどんな風にコードを書いたとか、 Ⅲ. 課題 1インタービューと両角が思っていたことから実際にあった課題 写真がほしいインタービューの様子 2そこから得たこと Ⅳ. 原因 1その課題はどこからきているものだったのかを考えていたもの両角 2でも実際の原因は? Ⅳ. 課題 解決策 1原因からアイデア出しに至った 2考えた物(頭の中) 3つくったもの Ⅴ.プロトダイビング Ⅰプロトタイプ1 Ⅱ実証実験 Ⅲブラッシュアップ Ⅰプロトタイプ2 Ⅱ実証実験 Ⅲブラッシュアップ Ⅵ.完成 Ⅶ.あとがき
- eyeson 〜空き家問題から鎌倉の地域コミュニティーを活性化〜eyesonは湿度センサーと湿度受信機の二つのプロダクトと、空き家サポーターズというコミュニティで構成される。 湿度センサーは空き家に、湿度受信機は空き家サポーターの自宅に設置される。また、空き家を湿度から守るために空き家サポーターズというコミュニティーが必要不可欠だ。 まず、空き家になかなか手をかけられない持ち主が、空き家の情報を登録する。この時自分の趣味などの情報も紐づけることができる。ここで新たな出会いやコミュニティーが生まれる。空き家サポーターは、自身の趣味や、希望する空き家の種類、立地などを登録する。空き家の条件にぴったり合う条件を探していたサポーター数人がマッチングされれば、空き家サポーターズの結成!このグループ全体で決まった空き家をサポートしていく方針。湿度センサーで空き家の基準以上の湿度を感知するとサポーターの家に設置された湿度受信機が光り(70%以上で黄色、80%以上で赤く点滅)、集合の合図!サポーターが空き家に向かい湿度が下がるよう窓や換気扇を動かしたり、掃除をしたりするという仕組みだ。 サポーターズは好きな時に空き家に集まり、掃除や換気をしつつ、思い思いに遊び、交流を楽しむことができる。誰と会うかは来てのお楽しみ。新たな交流の輪が広がるはず!!
- まいにちぬくもりBOX/チーム:ファミリンク「ただいま」と言っても、「おかえり」と言ってくれる人がいない。そんな、鍵っ子と親のための鍵置きを作りました。鍵を置くと、箱からメッセージが再生されます。同時に幕が開き、手書きのメッセージを見ることもできます。 鍵っ子が大人になってもそのまま鍵置きや写真立てとして活用できます。 すれちがう家族に毎日ぬくもりを届けたいーーという想いで作りました。
- 卓ONE「大食いビジネスがあるのなら、少食ビジネスがあっても良いのでは?」というアイデアからサイズ調節が可能なお椀を目指し、制作を始めました。 サイズ調節ができて持ち運べるマイお椀である卓ONEは、少食の人が自分の食べたい量を残さず完食できるだけでなく、食品ロスを減らすことにも繋がるため、最終的に地球温暖化の防止にもなります。 食事を通してみんなが幸せになれますように! チーム丼マイ小食
- reMOVE不安を取り除き、もう一度日常を動かす。 そんな思いを込めて、私たちは避難所などで運動と会話を促すアイテム「reMOVE」を作りました。
- みえるん近年、鎌倉では森林が放置されていて竹の整備がされていない状態が続いています。 その影響で竹が生態系を破壊してしまっているという問題があります。 しかし、この現状を知っている人が少ないため、私たちはこの竹害を解決したいと思いました。 竹害を解決する物には竹を使って生ゴミを分解するコンポストというものがあります。 ところが、これを実際に使用している人は少ない...。 そこで若者と竹害をつなぐツールとして「みえるん」を作りました!