NORUPRO
Joined on: Mar 17, 2015
Project: 8
  • Wood Passive Speaker Stand (FUJIMOCK2015)
    Created Date: 2016-03-14 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 5 / Memos: 2
    Fujimock Fesで切り出したヒノキの丸木材でiPhone/iPod用のPassive Speaker Standを作りました。音を乱反射させ高域を抑える効果を得るためにホーン部分の形状を不規則にし、レーザーカッターでの不規則カットを試みています。ヒノキ材独特の音が実現できればいいのですが・・。
  • 年輪を立体にしてみる(FUJIMOCK2015)
    Created Date: 2016-03-29 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 3 / Memos: 1
    輪切りにされた木の年輪を見るのは楽しい。じゃあ立体にしたらもっと楽しめる?  1枚の輪切り板の年輪模様を重ねて三次元にしただけの作品です。工夫したのは、年輪の黒い部分は堅いので年輪間をカットしたということ。 カットデータ作成にフリーハンド&修正という手間をかけ組み立てに苦労した割には、こんなものか?という仕上がりになってしまった。やっぱり年輪は二次元の板で見たほうが良いのかな?
  • LED Light (NFC Reader)
    Created Date: 2016-09-19 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 2 / Memos: 2
    NFCカードは、SUICA(他の交通機関も含めて)などで多く使われていて、一部でかざすと光るようなものが作られている。しかし、みなコイルを何回も巻いていて不恰好だしコイル巻きが面倒。そこで1回巻きのコイルで簡単にLEDが光るようなものを作成した。キーワードはラジオ受信などで使われる共振回路。 パスケースに一緒に入れて改札を通っても問題ありません。(私は常駐させて自己満足しています)
  • スリット画(透過)No.1 (FUJIMOCK 2014)
    Created Date: 2015-03-17 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 8 / Memos: 4
    FUJIMOCK2014の作品1の製作過程です。ヒノキ材で絵を描きたいと思い、染色や彫りをいろいろ試してみましたがすべて失敗しました。そこで考え方を少し変えて、レーザーカットで精密なカットができるという特性を最大限に活かして、画像の濃淡に合わせて変化させたスリットをカットして、背面からの光を透過させることで絵を浮かぶようなことを考えました。しかし、目的とするスリットパターンを自動作成できるソフトが世の中にないようなので、自分の仕事能力の一部を使って専用ソフトウェア(Slit Light Creator)を作成して実現させました。日本家屋の欄間の一部に、こそっとスリット絵が入るなんていいなと思っている。
  • スリット画(染色) No.2 (FUJIMOCK 2014)
    Created Date: 2015-03-19 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 7 / Memos: 0
    FUJIMOCK2014の作品2(失敗例)です。作品1では、透過型のスリット絵を作成しましたが、スリットを使って何とかモノクロ色で絵を描いてみることに挑戦してみました。ヒノキは白というイメージを崩したい意図もあります。方法は、データ作成は作品1と同じ専用ソフトを使用しますが、透過ではないので白黒逆転したネガイメージでデータ作成します。染色は藍染めと燻製(煙で燻す)方式を試してみました。結果は・・ 両方とも失敗かな。藍染はパターンの隙間から漏れてしまい、燻製方式は色が薄かった。   
  • KARAKURI BOX
    Created Date: 2015-07-26 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 4 / Memos: 0
    箱根の伝統工芸であるカラクリ箱をMDF板材(4mm厚)のカット加工と接着という制限の中で作ってみました。大きさは50mmのキューブ型で3Stepで前面がスライドして開くようになっています。きれいに紙やすりで磨いて蜜蝋を塗れば秘密箱の出来上がりです。
  • Lighting color acrylic Panel
    Created Date: updated date: 2018-03-13
    Steps: 3 / Memos: 2
    上からあてる光で多層アクリル板に色をつけるパネルの作り方です。電気を使わないで光らせるちょっとしたアイディアで作りました。層を重ねることで立体的な表現も可能です。
  • FUJIMOCK FES 2016 : ワイヤレス給電テーブル(トレイ)
    Created Date: 2017-03-24 / updated date: 2017-04-05
    Steps: 3 / Memos: 5
    FUJIMOCKのヒノキ材を使って、ワイヤレス給電テーブル(トレイ)を作成しました。 メンテナンスしやすく永く使えることを考慮し、機能部分(ワイヤレス給電部)と装飾テーブル部分を分離して、それぞれを別ユニットモジュールとして作成します。Fujimockのヒノキ板は装飾テーブルの材料として使います。 装飾テーブルのヒノキ板はデジタルファブリケーションツールのShopbotで切削した後、仕上げを手作業で行いました。
  • Wood Passive Speaker Stand (FUJIMOCK2015)
    Created Date: 2016-03-14 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 5 / Memos: 2
    Fujimock Fesで切り出したヒノキの丸木材でiPhone/iPod用のPassive Speaker Standを作りました。音を乱反射させ高域を抑える効果を得るためにホーン部分の形状を不規則にし、レーザーカッターでの不規則カットを試みています。ヒノキ材独特の音が実現できればいいのですが・・。
  • 年輪を立体にしてみる(FUJIMOCK2015)
    Created Date: 2016-03-29 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 3 / Memos: 1
    輪切りにされた木の年輪を見るのは楽しい。じゃあ立体にしたらもっと楽しめる?  1枚の輪切り板の年輪模様を重ねて三次元にしただけの作品です。工夫したのは、年輪の黒い部分は堅いので年輪間をカットしたということ。 カットデータ作成にフリーハンド&修正という手間をかけ組み立てに苦労した割には、こんなものか?という仕上がりになってしまった。やっぱり年輪は二次元の板で見たほうが良いのかな?
  • LED Light (NFC Reader)
    Created Date: 2016-09-19 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 2 / Memos: 2
    NFCカードは、SUICA(他の交通機関も含めて)などで多く使われていて、一部でかざすと光るようなものが作られている。しかし、みなコイルを何回も巻いていて不恰好だしコイル巻きが面倒。そこで1回巻きのコイルで簡単にLEDが光るようなものを作成した。キーワードはラジオ受信などで使われる共振回路。 パスケースに一緒に入れて改札を通っても問題ありません。(私は常駐させて自己満足しています)
  • スリット画(透過)No.1 (FUJIMOCK 2014)
    Created Date: 2015-03-17 / updated date: 2018-03-13
    Steps: 8 / Memos: 4
    FUJIMOCK2014の作品1の製作過程です。ヒノキ材で絵を描きたいと思い、染色や彫りをいろいろ試してみましたがすべて失敗しました。そこで考え方を少し変えて、レーザーカットで精密なカットができるという特性を最大限に活かして、画像の濃淡に合わせて変化させたスリットをカットして、背面からの光を透過させることで絵を浮かぶようなことを考えました。しかし、目的とするスリットパターンを自動作成できるソフトが世の中にないようなので、自分の仕事能力の一部を使って専用ソフトウェア(Slit Light Creator)を作成して実現させました。日本家屋の欄間の一部に、こそっとスリット絵が入るなんていいなと思っている。
  • Lighting color acrylic Panel
    Created Date: updated date: 2018-03-13
    Steps: 3 / Memos: 2
    上からあてる光で多層アクリル板に色をつけるパネルの作り方です。電気を使わないで光らせるちょっとしたアイディアで作りました。層を重ねることで立体的な表現も可能です。
  • FUJIMOCK FES 2016 : ワイヤレス給電テーブル(トレイ)
    Created Date: 2017-03-24 / updated date: 2017-04-05
    Steps: 3 / Memos: 5
    FUJIMOCKのヒノキ材を使って、ワイヤレス給電テーブル(トレイ)を作成しました。 メンテナンスしやすく永く使えることを考慮し、機能部分(ワイヤレス給電部)と装飾テーブル部分を分離して、それぞれを別ユニットモジュールとして作成します。Fujimockのヒノキ板は装飾テーブルの材料として使います。 装飾テーブルのヒノキ板はデジタルファブリケーションツールのShopbotで切削した後、仕上げを手作業で行いました。
    • Fabble Tutorial
      Created Date: 2015-02-04 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 8 / Memos: 0
      Fabble の使い方を解説しています。
    • KARAKURI BOX
      Created Date: 2015-07-26 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 4 / Memos: 0
      箱根の伝統工芸であるカラクリ箱をMDF板材(4mm厚)のカット加工と接着という制限の中で作ってみました。大きさは50mmのキューブ型で3Stepで前面がスライドして開くようになっています。きれいに紙やすりで磨いて蜜蝋を塗れば秘密箱の出来上がりです。