• Slackの使い方
      Created Date: 2019-01-05 / updated date: 2020-05-08
      Steps: 5 / Memos: 0
      道用ゼミでは、連絡手段として「Slack」というものを使用しています。ここではその「Slack」の基礎的な使い方をまとめていきます。
    • 2軸マシンプロトタイピング教材
      Created Date: 2019-01-31 / updated date: 2019-11-07
      Steps: 13 / Memos: 0
      2軸マシンプロトタイピング教材の作り方です。 軸モジュールx2、補助用レールx1、高さ調整用部品x1を組み立てます。 組み立てて、2軸マシンを考えたら、Usagesに投稿してね。
    • Fusion360による歯車設計
      Created Date: 2016-05-26 / updated date: 2022-11-25
      Steps: 17 / Memos: 0
      Fusion360を使って歯車を設計し、実際に歯車がかみ合って回転するシミュレーションを行います。Fusion360のUIデザインの変更などに伴い、アップデートしています。
    • FUSION360のデータをIllustratorで読み込む方法
      Created Date: 2016-04-17 / updated date: 2022-01-10
      Steps: 4 / Memos: 0
      FUSION360のデータをDXF形式で保存してIllustratorで読み込み、Laser Cutterから出力する方法をまとめました。
    • 簡易シルクスクリーン(Tシャツ編)
      Created Date: 2016-07-08 / updated date: 2018-10-23
      Steps: 4 / Memos: 1
      【ゆるファブレシピ】 カッティングマシーンを使用して版を作る、簡易的なシルクスクリーンのやり方です。 自分のオリジナルのTシャツを作って、Usagesに投稿してね。
    • OCPC - Fab Delta Kit 1.6 [For FAB12]
      Created Date: 2015-12-05 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 10 / Memos: 0
      本バージョンは、FAB12で実施したワークショップに基づいています。 旧バージョン → http://fabble.cc/gakuhirota/ocpc This version is based on what we present as a workshop program in FAB12. English translation is available here -> http://fabble.cc/gakuhirota/ocpc-2-en --------------------<br> OCPCはOne CNC Per Childの略で、 100ドル以内でつくることのできる3D工作機械の原型となることを目指しています。 (企画) 慶應義塾大学 田中浩也研究室 (原案) 増田恒夫 田中浩也 (設計) 廣多岳 田中浩也研究室 (協力) FabLab Kamakura / (試作協力) 望月美憂
    • Osirixで医療用データから3Dモデルを取り出す
      Created Date: 2016-04-27 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 5 / Memos: 0
      フリーでも使えるDICOMビューワOsirix(おざいりくす)を使って、医療用のCT・MRIなどのデータから3Dモデルを取り出します(未完)。
    • Illustrator→V Carve Pro→MOC900の使い方
      Created Date: 2016-06-07 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 4 / Memos: 1
      Illustrator→V Carve Pro→USBCNCV3という流れでMOC900(木工用CNC)を動かしていきます。 Illustratorで製図、V Carve ProでGコード生成、USBCNCV3でGコードを基にMOC900を動かします。 ※基本的にFabLabHiratsukaの機材に準拠しているので、他の環境で動かす場合は調整が必要となる場合があります。
    • Fusion360を使ってレーザーカッターで加工する歯車を作る
      Created Date: 2016-05-26 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 1 / Memos: 0
      イラストレータでちゃんとした歯車を作るのは大変なので、Fusion360の機能を使ってレーザー加工できる歯車データを作ってみたいと思います。
    • バキュームフォーマー(真空成型機)を使った型の作り方
      Created Date: 2016-10-06 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 2 / Memos: 2
      【ゆるファブレシピ】 MDFと3Dプリンターを使って作った真空成型器で型を作ります。その型を利用して何か作ってみよう! 作った後はUsagesで投稿してね。
    • SRM-20でモールディングキャスティングをする方法
      Created Date: 2015-07-12 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 8 / Memos: 0
      SRM-20でモールディングキャスティングをする方法
    • 竹ひご羽ばたき飛行機タケソプター
      Created Date: 2015-02-08 / updated date: 2018-03-13
      Steps: 7 / Memos: 3
      タケ(竹)+オーニソプター(羽ばたき飛行機)=タケソプター! 3Dプリンターで出力したパーツと竹ひごを組み合わせてゴム動力の羽ばたき飛行機を作ります。 少ない部品数なので簡単に組み立てられ、工作ワークショップアイテムにも向いています。
    • Illustratorで描いた平面図をFusion360に取り込む
      Created Date: 2017-09-15 / updated date: 2018-01-14
      Steps: 2 / Memos: 0
      Illustratorで書いたデータをFusion360に取り込む時、SVGにして取り込むと寸法がかわりませんか? そこで、縮尺を・・・など変換しなくてもdxfファイルで書き出せばOK!
    • MeshMixer使い方
      Created Date: 2017-09-07 / updated date: 2017-10-17
      Steps: 7 / Memos: 0
      MeshMixerの超基本操作のみまとめてます!
    • 3Dデータの修正方法
      Created Date: 2017-09-15 / updated date: 2017-09-30
      Steps: 11 / Memos: 0
      3Dプリンタ用のデータを作成したけど、3Dプリンタが読み込んでくれない。 穴が開いていて出力できない。そういうときの修正方法をまとめてみました!
    • 非デザイナーのためのデザイン教室
      Created Date: 2017-07-30 / updated date: 2017-07-31
      Steps: 6 / Memos: 0
       無料で使えるデザインソフトが増え、ファブラボに行けばデジタル工作機械が簡単に使えるようになったと言っても、誰もが価値のあるデザインを生み出すのはなかなか難しいのが現状です。  ボトルネックになっているのは、「考え方」です。新しい価値を生み出すための考え方を、プロダクトデザイナーで元ファブラボ太宰府スタッフの水野がまとめてみました。  オープンイノベーションに可能性を感じたので、僕のデザインのノウハウを惜しみなく公開したつもりです。ぜひ活用してください!
    • アクリル加工のあれこれ《染色編》
      Created Date: 2015-09-03 / updated date: 2017-07-26
      Steps: 5 / Memos: 0
      アクリル板への色付け方法の一つである、“染色”加工について
    • FUJIMOCK FES 2016 : ワイヤレス給電テーブル(トレイ)
      Created Date: 2017-03-24 / updated date: 2017-04-05
      Steps: 3 / Memos: 5
      FUJIMOCKのヒノキ材を使って、ワイヤレス給電テーブル(トレイ)を作成しました。 メンテナンスしやすく永く使えることを考慮し、機能部分(ワイヤレス給電部)と装飾テーブル部分を分離して、それぞれを別ユニットモジュールとして作成します。Fujimockのヒノキ板は装飾テーブルの材料として使います。 装飾テーブルのヒノキ板はデジタルファブリケーションツールのShopbotで切削した後、仕上げを手作業で行いました。