Ono-san utilise une Main Bionico après une amputation accidentelle de son avant-bras gauche.
Il a imaginé l'accessoire qui lui permet de tenir la poêle à frire avec sa main gauche.
「がちゃがちゃ×植物栽培」から作ったプロダクトでFAB LIFEを実現するキッカケをつくります。
FAB LIFEを実現するキッカケをつくるために、植物栽培キットのがちゃがちゃを提案します。
がちゃがちゃのカプセルをそのままプランターとして利用し、最終的には植物と一緒に土に埋めることで自然に還ります。